弊社には「一級塗装技能士」の資格を有する職人が在世しております！
下地処理や下塗りは、仕上がり後には見えない作業どれだけ丁寧に行うかによって塗料の「持ち」に差が出てしまいます。
”岐阜橋梁塗装株式会社”では、塗装職人が思いを込めて丁寧な下地処理と下塗りを行っており、長持ちする塗装をご提供致します。
お客様から直接ご依頼を受けるからこそ思いを込めて塗ることができ、より丁寧な施工に繋がっていきます。

施工前に打ち合わせは念入りに行い、お客様にぴったりの塗装をご提案させていただきます。
工事終了後、もしも不具合が出た場合は数ヶ月後・数年経った後でもご対応いたしますので、お気軽にご連絡くださいませ。
塗装工事が終わってからが本当のお付き合いだと思っおります。
末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願い致します。

橋梁の塗装は長期に渡り、皆様の生活に必要な橋を守ってくれる大切なバリアーです。
”岐阜橋梁塗装株式会社”では、物件ごとの現状を正確に把握し、正確な塗装を施すことにこだわっています。
また、塗料の種類や工法は多数存在しているため、塗料について正しく理解していないと本来の性能を発揮することができません。
一級塗装技能士の資格を持つベテランの塗装職人が正しい知識・技術で橋梁に合わせた塗装工事を行い皆様の生活をお守りさせていただいております。

個人宅や集合住宅の外壁塗装は弊社のメインとなる業務です。
外壁によく使われているサイディングボードは、吸水と乾燥を繰り返すと劣化が急速に進みます。それを守るためにも必要不可欠なのが塗装です。
豊富な種類の塗料がある中で、経験と実績のある塗料をお勧めしております。
長寿命、高対候性を謳う高価な塗料を使用し、外壁塗装のみが３０年持ったとしても建物にはいろいろな劣化をする部分があります。塗装一つをとっても、屋根と外壁では劣化の具合は２倍程度違います。
外壁の塗装以外も見据えたメンテナンス周期をお勧めするためにも、１２年程度を目安に改修時期の来る、信頼のある塗料での施工を行っております。
外観を変えないクリアー塗装などもありますので、ご希望に沿った塗料の選定と施工を行いお客様の大切な資産をお守りさせていただいております。

シーリング工事は防水工事において必要不可欠な工事の一つです。
建物は地震や強風によって僅かではありますが揺れています。
外壁材やサッシが隙間がない状態ですと、外壁同士がぶつかり合い、すぐにひび割れを起こしたり欠けてしまったりします。
シーリング工事とは、外壁同士の隙間やサッシの隙間、など建物に存在する必要不可欠な様々な隙間を埋める仕事です。
劣化が始まるとシーリング材の特徴である、防水性、伸縮性が失われていきます。
ヒビ割れる原因になりますのでお気づきのことがありましたらご相談ください。

建物を雨水・雪・紫外線から守り、家屋の劣化を防ぐのが防水工事です。
屋上や屋根はもちろんのこと、ベランダや外壁も防水工事を施すことが可能です。
防水性は時間とともに効果が失われていきます。
一般的には１０年を目安に回収をご検討いただくのが良いとされています。
定期的な点検と補修で大切な建物を守りましょう。